「来てほしいお客様」とつながる方法①

「売れている人は、みんな文章が上手です。

だから、ネットで集客したいなら、

文章力を身につける必要があります！」

そんな風に言っている

ビジネス系の講座やコンサルタントさん、

結構いらっしゃいます。

「働くアラフォー女性」のための

こちらのサイトでは、

ひとりで頑張るセラピストさんが

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冒頭に書いたようなこと、見たり、

聞いたりしたことありませんか？？？

コレ、半分正しくて、

でも、もう半分は正しくないんですよ。

たしかに、「ネットでモノを売る」時は、

「文章」がカギを握っています

（そこしか、判断材料がないですからね）。

でも、だからと言って、その文章が

「うまい文章」である必要はないんです。

ここ、多くの人が

勘違いしていると思いますが、

「うまい文章」だから

「売れる」ワケではないんです。

「うまい文章」ではなくて、

「伝わる文章」を書くことが大事なんです。

で、「伝わる文章」を書くポイントって、

いくつかあるんですけども、

ここで、「2つ」だけあげておくと、

◎シンプルで分かりやすい文章

◎「伝える相手」がハッキリしている文章

この「2つ」ですかね。

逆に言うと、この「2つ」ができていないと、

どんなに「うまい文章」であったとしても、

「予約は入らない」と思います。

「いいね！」はいっぱいつくかもしれませんが

（「文章を書くのが得意」な人に多いのが、

このパターンです）。

「文章」については、

いろいろと伝えたいこともありますので、

不定期ですが、

今後もこのテーマで書きたいと思います。

週末恒例となっている、

「おすすめの本紹介コーナー」で、

「伝わる文章」についての本を紹介する

予定なので、

「伝わる文章を書きたい！」

という人は、チェックしてみて下さいね！

「クリエイト・ワークスタイル・ラボ」、

宇野ひろよでした！